逆ポーランド記法で三項演算子の評価は可能だろうか?

現在C言語風プロプロセッサを書いている。
#if/#elifにおいて条件文の評価を行わなくてはいけない。
とりあえず手っ取り早い方法として逆ポーランド記法に直して評価してみる方式をとってみた。
四則演算の類と即値それに括弧のみであるが驚くほど簡単にできた。
案ずるより産むが易しとはこのことかと思った。
しかし本格的なC風プリプロセッサであれば三項演算子?:が扱えなければならないと思う。
逆ポーランド記法を扱うために参考にした書籍等には三項演算子を扱う方法等は書かれていなかった。
このような物は逆ポーランド記法への変換と評価は不可能なのであろうか?
別のアプローチを取るべきであろうか?